とある原子核実験のブログ
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通常はssh -X or ssh -YでXを飛ばしてサーバー側の画像をクライアント側で表示できる。
でもgeant4を使っていてOpenGLがリモートログインで使えない。
原因はよくわからないがクライアント側のグラボがOpenGLをサポートしていないからとか何とか。
そこでVNCを使って画像を飛ばす方法を使っている。
VNCサーバのインストール
yum install vnc-server
VNCビューワのインストール
yum install vnc*
サーバの設定
vncserver :1 -geometory <解像度>
クライアントPCよりサーバーPCに入って
vncviewer :5901
5900+NoはVNC関連にdefaultで割り当てられているポート番号。
iptablesをいじらねばならんのでめんどくさいのであらかじめサーバマシンに入ってローカルホストでビューワを立ち上げている。
ただVNCの難点としてセキュリティが甘いことがあげられる。
そのために
SSHで暗号化してポートフォワードする方法がある。
サーバをあらかじめ立てておいて
例:
ssh -Y -K <Cliant_Port>:<Server_host>:5901 <Server_host>
vncviewer <Cliant_port>
localhostで立ち上げるのと、sshでフォワーディング。どちらがいいのだろうか?
でもgeant4を使っていてOpenGLがリモートログインで使えない。
原因はよくわからないがクライアント側のグラボがOpenGLをサポートしていないからとか何とか。
そこでVNCを使って画像を飛ばす方法を使っている。
VNCサーバのインストール
yum install vnc-server
VNCビューワのインストール
yum install vnc*
サーバの設定
vncserver :1 -geometory <解像度>
クライアントPCよりサーバーPCに入って
vncviewer :5901
5900+NoはVNC関連にdefaultで割り当てられているポート番号。
iptablesをいじらねばならんのでめんどくさいのであらかじめサーバマシンに入ってローカルホストでビューワを立ち上げている。
ただVNCの難点としてセキュリティが甘いことがあげられる。
そのために
SSHで暗号化してポートフォワードする方法がある。
サーバをあらかじめ立てておいて
例:
ssh -Y -K <Cliant_Port>:<Server_host>:5901 <Server_host>
vncviewer <Cliant_port>
localhostで立ち上げるのと、sshでフォワーディング。どちらがいいのだろうか?
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昨日久しぶりに二日酔いになった。
同僚とワインをがばがば飲んだ。
おかげさまで翌日頭がんがん、吐き気げろげろ。
寝てたら一日つぶれてしまった。
昔アルコールパッチテストなるものを受けてあんまりアルコールに強くないと言われたことを思い出し後悔。
これからは自重せないかぬ。
ちなみに昔体育会系の友人から教えてもらった二日酔いの治し方。
「ソルマック胃腸薬を飲んで水2リットル飲む。」
これはマジ効きます。
ただ実行するのすごいしんどい。
同僚とワインをがばがば飲んだ。
おかげさまで翌日頭がんがん、吐き気げろげろ。
寝てたら一日つぶれてしまった。
昔アルコールパッチテストなるものを受けてあんまりアルコールに強くないと言われたことを思い出し後悔。
これからは自重せないかぬ。
ちなみに昔体育会系の友人から教えてもらった二日酔いの治し方。
「ソルマック胃腸薬を飲んで水2リットル飲む。」
これはマジ効きます。
ただ実行するのすごいしんどい。
今日インドカレーの店行った。
最近インドカレーの店増えた。
大抵インド人の店員さん。
何を言っているのかわからない。
インドでは左手が不浄、右手が浄とのことで右手のみで飯を食うらしい。その際親指・人差し指、中指までの指先の第二関節までを使うのがより上品とされる by wikipedia
かなり不浄、浄にこだわっているらしく、食器に土からできた器を使わず金属製のものを用いたりしてるらしい。
その前にまず両手洗おうぜって日本人の感覚からして思ってしまうのであるが、それは言ってはならないことなのであろうなぁ。
カレー食べながら思ったんやけど、右手しか使わないっていうのなら、料理作っている人はどうやって作ってるんやろ?
ちょっと厨房のぞいてみたら思いっきり両手でなんかのキジを力強くコネコネしてました。
最近インドカレーの店増えた。
大抵インド人の店員さん。
何を言っているのかわからない。
インドでは左手が不浄、右手が浄とのことで右手のみで飯を食うらしい。その際親指・人差し指、中指までの指先の第二関節までを使うのがより上品とされる by wikipedia
かなり不浄、浄にこだわっているらしく、食器に土からできた器を使わず金属製のものを用いたりしてるらしい。
その前にまず両手洗おうぜって日本人の感覚からして思ってしまうのであるが、それは言ってはならないことなのであろうなぁ。
カレー食べながら思ったんやけど、右手しか使わないっていうのなら、料理作っている人はどうやって作ってるんやろ?
ちょっと厨房のぞいてみたら思いっきり両手でなんかのキジを力強くコネコネしてました。
データの圧縮率を考えて実験のデータはバイナリ形式で保存することが多い。
データを開いて解析するときバイナリデータをデコードする必要がある。例えば
od -x data.dat } less
というコマンドを打って
0x00102312
という4byteのデータを得たとしよう。
その際データ構造が
0:15 実際のデータ
16:18 ch
19:
こうなればrootなりpawなりでいじり放題。
ちなみにファイルを開く際C言語ならFILE ポインタでファイルのディスクリプタを取得しそれに対してfread,C++ならifstreamでファイルオブジェクトを作成し、バイナリモードでファイルを開く。その後readメソッドを読みだすということをする。
ファイルの最後まで読みだす時、
ifstream::eof()メソッドをもちいることができる。
しかしそれは最後のデータを読んだときに1になる。
すなわち
while(fin.eof()){
}
という用い方をすると1回余分にループが回ってしまう。
これを回避するためには
while(1){
if(fin.eof()) break;
}
とか
while(fin.read<>){
}
とかすればよい。
実際に用いるデータはヘッダとしてevの情報、データのサイズなどが書かれていることが多い。
その際は下の方法を用いると楽である。
データを開いて解析するときバイナリデータをデコードする必要がある。例えば
od -x data.dat } less
というコマンドを打って
0x00102312
という4byteのデータを得たとしよう。
その際データ構造が
0:15 実際のデータ
16:18 ch
19:
こうなればrootなりpawなりでいじり放題。
ちなみにファイルを開く際C言語ならFILE ポインタでファイルのディスクリプタを取得しそれに対してfread,C++ならifstreamでファイルオブジェクトを作成し、バイナリモードでファイルを開く。その後readメソッドを読みだすということをする。
ファイルの最後まで読みだす時、
ifstream::eof()メソッドをもちいることができる。
しかしそれは最後のデータを読んだときに1になる。
すなわち
while(fin.eof()){
}
という用い方をすると1回余分にループが回ってしまう。
これを回避するためには
while(1){
if(fin.eof()) break;
}
とか
while(fin.read<>){
}
とかすればよい。
実際に用いるデータはヘッダとしてevの情報、データのサイズなどが書かれていることが多い。
その際は下の方法を用いると楽である。
最近忙しかったので、今日はまったり過ごした。
後輩の指導して自分の仕事は特にしなかった。
少し手伝ってあげて成功して後輩が喜んでいる様を見るのはかなり嬉しい。
多分自分やって成功するのよりもうれしい。
僕自身先輩がいなかったのであらゆる技術を結構独学で身につけた。
知っている人がやれば一瞬のことも何か月もかけてやったりしてた。
僕という頼れる(?)先輩がいる今の後輩たちが若干うらやましくもある。
ただし自分の書いたプログラムを説明しておしえてやっている時は若干めんどくさい。
プログラムはソースコードがあるんだからまず自分で読んでみてくれって感じ。
単純に自分がやったことを教える作業より、自分もやったことのない作業を一緒にやってできる時の方がうれしい。そっちの方が自分の経験にもなるし、何よりそっちの方が楽しい。
まぁ往々にして自分の力不足でわからんなぁで終わることの方が多いのであるが。
後輩の指導して自分の仕事は特にしなかった。
少し手伝ってあげて成功して後輩が喜んでいる様を見るのはかなり嬉しい。
多分自分やって成功するのよりもうれしい。
僕自身先輩がいなかったのであらゆる技術を結構独学で身につけた。
知っている人がやれば一瞬のことも何か月もかけてやったりしてた。
僕という頼れる(?)先輩がいる今の後輩たちが若干うらやましくもある。
ただし自分の書いたプログラムを説明しておしえてやっている時は若干めんどくさい。
プログラムはソースコードがあるんだからまず自分で読んでみてくれって感じ。
単純に自分がやったことを教える作業より、自分もやったことのない作業を一緒にやってできる時の方がうれしい。そっちの方が自分の経験にもなるし、何よりそっちの方が楽しい。
まぁ往々にして自分の力不足でわからんなぁで終わることの方が多いのであるが。